第34回愛媛人工透析研究会のご案内と演題募集
会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。第34回愛媛人工透析研究会の開催にあたり、新型コロナウイルス
感染症(COVID-19)は5類になりましたので全てのプログラム(一般演題を含む)を現地開催でおこなうことになりました。同時にLive配信もおこな
うハイブリッド開催とさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
つきましては多数の演題のご応募と研究会へのご参加をお願いします。
なお、今年も本ホームページ上で演題募集を行うようしております。不明な点などございましたら事務局までお問い合わせください。
多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
2024年6月17日
愛媛人工透析研究会 会 長:佐藤 武司 第34回愛媛人工透析研究会 当番世話人:溝渕 剛士(三島クリニック 副院長)
記
日 時:2025年2月1日(土)14時~18時25分予定
■現地及びLive配信会場:ANAクラウンプラザホテル松山
〒790-8520 愛媛県松山市一番町3-2-1
TEL 089-933-5511
■一般演題(現地開催)
Live配信(14:00~16:30予定)
■特別企画講演(16:40~18:20)
特別講演Opening
Remarks
佐藤武司先生(愛媛人工透析研究会会長 市立大洲病院 副院長)
特別講演Ⅰ:石川県透析連絡協議会事務局 (みずほ病院 理事長)
越野 慶隆 先生
演題名「令和6年能登半島地震での石川県透析連協議会の活動と今後」
座長:佐藤 武司 先生(市立大洲病院 副院長)
特別講演Ⅱ:新潟大学大学院医歯学総合研究科 腎研究センター
病態栄養学講座 特任准教授
細島 康宏 先生
演題名「「慢性透析患者の食事療法基準」改訂に向けて~フォゼベル錠への期待も
含め~」
座長:溝渕 剛士 先生(三島クリニック 副院長)
*詳細はホームページ、後日配布する抄録集でお知らせします。
演題募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。