≪施設名 担当者 職種≫
愛媛県立中央病院 担当:西田 美穂 職種:臨床工学技士
≪透析の可否≫
可能
≪地域被災の程度(震度〇など 停電、倒壊などの状況も。)≫
松山市震度6強(訓練想定) 建物・設備に被災無し
≪不足物品(ダイアライザ 血液回路 原液)≫
不足物品なし
当院の患者のみであれば9月7日以降は全ての材料が不足
他院からの患者の受け入れ、かつ1日4クール以上透析施行であれば9月4日以降材料が不足
≪透析予定人数≫
9/1:45人 9/2:65人 9/3:45人
≪患者移動手段 (不要か必要の場合は自家用車、救急車、自衛隊車両、手段無しなど)≫
当院での透析可能のため、転院不要
≪透析貸出台数(空き時間に他施設から物品持ち込みで貸し出せる台数)≫
火・木・土の午後から 30台
≪CAPD受け入れ可否(人数と可能機器メーカー バクスター JMS テルモ 日機装)≫
現時点では5人
≪透析委託受け入れ可能人数(物品込みで実施可能な人数)≫
30台(訓練想定)
≪ボランティア可能人数(職種別に)≫
現時点では未定
≪その他≫
当院が免振構造内にあるため、被災はありません。
スタッフ及び患者の被災状況については確認中です。
※この報告は訓練です。